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5/11 「失敗しないための生成AI×特許活用術 特許翻訳の『勘所』と特許分析の『ノウハウ』を徹底解説!!」

5月11日開催セミナーのバナー画像

「AIに特許を読ませれば、あとは全部やってくれる」

そう思っていませんか。あるいは、

「AI翻訳を使い始めたら、品質チェックが追いつかなくなった」

という経験はないでしょうか。

生成AIが特許実務に入り込んできた今、現場では静かに、しかし確実に「失敗」が積み重なっています。AI訳の落とし穴、AI分析の過信。どちらも共通しているのは、「一見、良さそうに見える」という点です。

■ なぜ、特許×AIの現場で失敗が起きるのか

生成AIは確かに強力です。膨大な公報の要約、キーワードの類義語展開、外国語特許の一次翻訳。こうした「広さと速さ」が必要な作業は、人間の何倍もの速度でこなしてくれます。

でも、AIは「もっともらしい文章」を出力するエンジンです。正しい文章ではなく、正しそうに見える文章を。

特許翻訳の現場では、AI訳を注意深く検証すると、一見流暢に見える文章の中に、法的に致命的なエラーが潜んでいることがある。特許分析の現場では、AIが出力した分類結果やサマリーを鵜呑みにすると、権利範囲の解釈を誤るリスクがある。

では、どう使えばいいのか。何をAIに任せ、何を人間が担うべきなのか。

その問いに、2つの現場から正面から答えるセミナーを開催します。

■ 登壇者と内容

福田 綾香(AI特許翻訳株式会社)

テーマ:特許翻訳の「勘所」 AI時代の翻訳品質をどう守るか

生成AIの急速な進化により、特許翻訳を取り巻く環境は大きく変容しました。AIを強力なサポートツールとして受け入れていく過程で、翻訳者の役割はより高度な技術的・法的検証へとシフトしています。

AI訳は、一見、非常に良く見えます。しかし注意深く検証すると、隠れた問題点が露呈します。正しく使いこなすためには、この問題点を把握してエラーをすくい取らなければなりません。

特許翻訳でAIを利用する際のノウハウと注意点、そしてAIを扱う上での社内でのヒューマンマネジメントの取り組みを、現場で培った実践知として共有します。

上村 佑太郎(株式会社LeXi/Vent / GrIP)

テーマ:特許分析の「ノウハウ」 リスク別のAI活用設計とは

「AIに丸投げすればパテントマップが完成する」「魔法のプロンプトがある」。こうした誤解が蔓延する一方、AI導入に失敗する組織には共通のパターンがあります。

AIに任せるべき領域(広さと速さ)と、任せてはいけない領域(深さと意味づけ)を切り分け、業務リスクのレベルに応じたAI活用設計を解説します。ハルシネーションを防ぐプロンプトの作り方、「人間→AI→人間」のサンドイッチ構造で業務フローを再設計するAI-in-the-Loopの考え方、そして組織でAIを使い続けるための属人化・ツール選び・ガイドライン策定の壁についても具体的に取り上げます。

■ こんな方におすすめです

  • 特許翻訳や特許調査にAIを導入したいが、品質管理の方法がわからない
  • ChatGPTやClaude等のLLMを使い始めたが、どこまで信頼していいか不安
  • 担当者によってAIの使い方がバラバラで、組織として標準化できていない
  • 「分析者」として今後どんなスキルを身につけるべきか考えている
  • 特許翻訳・特許調査の業務にAIを「正しく」取り入れたい

魔法のプロンプトも、万能ツールも存在しません。あるのは、業務への組み込み設計と品質管理のルールだけです。

翻訳と分析、2つの現場から見えてきた実践知を、ぜひ聴きに来てください。

🗓️ 2026年5月11日(月)14:00〜15:00
🏢 主催:AI特許翻訳株式会社 × GrIP(LeXi/Vent)

申込先: ウェビナー登録ページ

ご不明な点は、GrIP編集部(info@lexi2vent.com)までお気軽にお問い合わせください。